バラ1枚から高価買取いたします!
普通切手・記念切手の
シート・バラどちらでも!
切手の買い取り
「切手の買い取り」と聞くと、郵便局での交換やお年玉付き年賀はがきの当選による切手シートなどが浮かんでくるのではないでしょうか。 そうした切手の買い取りとは異なる特別な切手の買い取り、とくに中国切手の買い取りについてもご存じの方は少ないかもしれません。
使用済みでもコレクターにはいまも高い人気を誇る切手も!
中国切手には根強いコレクターが存在し、短期間に発行された切手にも衝撃を受けるような買取価格のものも存在します。
人気が高い切手は、その発行時期にも大きな意味があります。
古くは清朝、そして大きく時代が動いた中国成立の時期、文化大革命、さらには国交回復で日本も深く関わった時期…など。時代によって発行された切手が象徴するものもがらりと変わります。 清国時代には堅実な古典的ともいえる中国のイメージを感じ察せる図柄が切手には多いようでしたが、 その後国家の発展とともに色鮮やかなものも増えてきます。
長い歴史と多民族による文化が支える中国の勢いを感じるような力強い図案の中国切手には、人気が高いとされている赤猿とパンダがあります。
かつては龍の図案もありましたが、人気の中国切手が表現するモチーフは空想上のものもあるとはいえ動物たちであるというのも不思議なものです。
また、切手の価格を押し上げる理由となっているのは、中国切手の発行時期によっては国外への持ち出しが禁じられた時期があったためとも言われています。
いまや空前の経済成長を誇る押しも押されぬ大国となり、その強い政策で世界を制していくようにも思われるパワーあふれる中国ですが、潤沢な資産をもつ富裕層たちが中心となって中国切手を収集しているため、桁違いの高値がついてしまうことがあるようです。
プレミア切手こそがコレクター垂涎の的!
一般切手とは異なり、プレミア切手と呼ばれるものこそが、コレクターたちがなんとしても手に入れたいほどの人気切手で、シートではなく、一枚単位であっても高額査定の可能性があります。
日本の切手も高額買い取りは可能なのか?
中国の切手が高額買い取りの可能性があり、しかもその査定価格には驚きの連続のこともあるとお話ししましたが、日本の切手も特殊切手や記念切手、戦前の切手などが衝撃の高額買い取りになる場合もあります。このことをご存じない方にとっては、査定の結果にびっくりするばかりだそうです。
「遺品を整理していたら古い切手のコレクションが出てきた」「実家を整理していたら切手のコレクターだった」など家族にはその価値がわからないため、コレクターに譲ったほうがいいと考えて査定を依頼すると、その査定見積もりの価格にびっくりする方が後を絶たないということです。
「ただの切手、しかも使用済みなのに…」と思わず、切手のコレクションをお持ちならやはり一度査定を受けた方がよさそうだといえます。
切手シート ※
普通切手シート(現行柄)
現行シート(1,000円) | ~90.0% |
現行シート(50円以上) | ~85% |
現行シート(50円未満) | ~60% |
記念切手/普通切手シート(旧柄)
※記念切手シート ※普通シート廃止額面 (52円/60円/80円など…) ※普通シート旧柄 (現行と異なる柄) |
50円以上 ~70% 50円未満 ~40% |
※バラ切手、糊落ち、貼り剥がし等は買取不可。
切手バラ
50円以上 | ~50% |
50円未満 | ~30% |
10枚以下はバラ扱いになります。
はがき
63円普通はがき(完封) | 51円 |
63円普通はがき(バラ) | 50円 |
弔事はがき/胡蝶蘭 | 35円 |
62円かもめ~る(完封) | お問い合わせください |
62円かもめ~る(バラ) | お問い合わせください |
2019年/年賀はがき(完封) | お問い合わせください |
2019年/年賀はがき(バラ) | お問い合わせください |
旧52円/50円はがき | 10.0% |
旧40円/41円はがき |
※年賀はがき/かもめ~るの買取価格は異なります。
※弔事はがき(胡蝶蘭)の買取価格は異なります。
※表面に書き込みがあるものは買取不可です。
※40円未満の旧はがきは買取対象外です。
レターパック
レターパックライト(370) | 290円 |
レターパックプラス(520) | 410円 |